春の匂い

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桜が咲く丁度今頃の季節になると、私は「春の匂い」を無償にかぎたくなります。

「春の匂い」・・・私が勝手に名付けていて、どんな匂いと言われても言葉では表せられないのですが・・・水っぽい、艶っぽい、夜の匂いと言うのでしょうか・・・

いつからそんなことを言い出したのか考えてみると、大学に入学したての頃の京都の夜の景色が反射的に思い浮かぶので、たぶんその頃の思い出が匂いとして残っているのかもしれません。

今でも歩いていてふっと匂ったりすると、何だかとてもなつかしい、幸せな気持ちになります。でも、一緒にいる友達などには、たいてい笑われますが・・・

ちなみに毎年その匂いに出会えるとは限らず、寂しいことに今年もまだ会えていません。

その匂いの為だけに夜の京都に行こうかと思っている今日この頃です。

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このページは、アンシンが2008年4月 7日 12:14に書いたブログ記事です。

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